in Himachal 2018
4000-5300mの高地を1日半バスで走り続けて、ヒマラヤ山麓に降りてきました。
途中宿泊したKeylongも綺麗なところでした。
いつかロイヤルエンフィールドを運転できるようになりたいと感じるヒマラヤ。重いかな、ちょっと小型のならいけるかな...
とりあえず二輪免許取ろうと思います。
今は標高2000mちょっとの
ヒマラヤ山麓の小さな村に滞在しています。
山を何時間もかけて歩いて登って、滝を超えて、ふいにとりまく空気が変わって、蝉の声が響きわたり、現る桃源郷。
新しい世界をのぞかせてもらっています。
古い古い木と石のおうち。
薪で炊くごはん。
一面に広がるりんごの木。
ヒマラヤ方面の方言なのかな、ちょっと訛りのあるヒンディー語を喋る優しい地元の人々。
もちろんいろんな大変なこと
(小さな村のせまい人間関係だったり、インフラだったり) があるに違いないけれど、とても美しい村々。
謙虚に丁寧に生きていきたいと思うこの頃。
仕事場もとても気持ちよく、制作が捗ります。
ヒマラヤ水晶もやってきました。
雨が降っても、夜が来ても、幸せ。
コメント
コメントを投稿